6/30(日)19時〜「能登乃國百年塾 vol.2」開催
一般社団法人能登乃國百年之計では、能登半島地震からの復興のための勉強会「能登乃國百年塾」を開催しています。
第2回目となる6月30日の講師は、我が国における祭応援の第一人者と言える一般社団法人マツリズムの大原学さんをお迎えします。
能登と言えば「祭」ですが、そもそも祭とは何なのか、そして能登の復興にあたりなぜ祭が絶対に必要なのか、という視点でお話を頂く予定です。
能登の復興に関わっている皆さま、今後能登の復興に参加したい皆さまは、ぜひご視聴くださいませ。
※ゲスト(マツリズムと同業)の方のご参加はご遠慮ください。
※ウェビナー上のコンテンツの無断での録画・録音はお控えください。
開催概要
開催日時
2024年6月30日(日)19:00〜20:00
開催形式
Zoom配信(ウェビナー)
参加費
無料
講師プロフィール
大原学
一般社団法人マツリズム 代表 / マツリテーター
1983年神奈川県南足柄市生まれ。早稲田大学在学中に祭りに出会い、人生を懸けて取り組むことを決意する。卒業後は日本GE株式会社、NPO法人クロスフィールズに勤務し、2016年にマツリズムを法人化。首都圏の若者向けの祭り参加型企画を展開し、これまで全国16地域で500名以上が参画した。近年は、祭の持続可能性をテーマに地方での講演・ワークショップなど活動の幅を広げ、自治体や省庁・財団とも協働事業を行う。NHK等のメディアでも多数取り上げられ、祭の楽しさやその本質を伝え続けている。昨年は能登町のあばれ祭と七尾市の石崎奉燈祭でキリコを担いだ